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千葉県勝浦市の海岸から山間部に数キロ入った東急ハーヴェストクラブ様付近の丘に建つ美術館です。
東京都にあった菅田美術館を移転しSGT美術館(SGTミュージアム)と名称を新たにし2016年7月1日にオープンしました。
江戸から近代までの絵画、陶磁器、漆器、ガラス器、皇室などに献上された調度など幅広い作品を収蔵しております。
またご来館の皆様におくつろぎいただくためミュージアムショップやコーヒーショップも併設いたしております

展示替え休館日 9月14日(日)9月15日(月)

           

           

        

新着情報

2022年11月01日
千葉とく旅キャンペーンクーポン取扱はじめました。
2020年10月10日
地域共通クーポンご利用できます。
2018年09月28日
地域情報誌シティライフにSGT美術館が紹介されました。
2018年05月28日
「ねこちゃんハウス」のねこちゃん全ての里親見つかりました!
2018年05月13日
千葉日報に現在開催中の「超絶技巧の工芸展」が掲載されました
2018年02月24日
チバビズドットコムに当館記事が掲載されました。
2018年01月07日
毎日新聞にクリスマスピアノコンサートの様子が掲載されました。
2017年09月25日
千葉日報に現在開催中の「茶道具展」が取り上げられました。
2017年05月09日
テレビ東京「なんでも鑑定団」にSGT美術館館長が出演しました。
2017年03月21日
千葉日報の「ピープル」に当館長が紹介されました。
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イベント情報

特別展情報

 

2025年5月16日(金)~9月13日(土)

  

日本の絵画 展
江戸時代に活躍した狩野派や琳派の絵画や
有名絵師および近代の日本画作品などを展示します

このほど当館所蔵の日本画のうち、狩野派(かのうは)、文人(ぶんじん)画家、四条派(しじょうは)などの秀作を選び余白の美『日本の絵画展』を開催しています。文人画家の池大雅(いけのたいが)、椿椿山(つばきちんざん)、山本梅逸(やまもとばいいつ)や.江戸琳派の祖酒井抱一(さかいほういつ)、四条派の祖呉春の弟松村景文(まつむらけいぶん)、今尾景年(いまおけいねん)、村瀬玉田(むらせぎょくでん)、小野竹喬(おのちっきょう)、円山派の川端玉章(かわばたぎょくしょう)などの作品を展示しています。






 

常設展:江戸から近代まで「極上の美」展
常設展:林武・西村計雄展


 

 

 

 

 

 

 

2025年9月19日(金)~2026年1月31日(土)

  第3回陶磁器展

   国内外の魅力ある陶磁器を紹介いたします。

   詳細は未定(随時ご案内いたします)

 

 

フランス セーヴル窯 「コンポート」  高38.5cm幅33.0cm奥行22.0  1738-52年頃制作

                                       

常設展:江戸から近代まで「極上の美」展

常設展:林武・西村計雄展